たまごスープやつきたてのもちを振る舞う

更新日:2020年01月09日

JA松本ハイランドの農産物直売所「ファーマーズガーデン」4店舗と「畑の彩り館きろろ」は1月6日、新年の初売りを行った。たまごの特価販売をしたほか、温かいたまごスープの振る舞いなどさまざまなイベントを実施し、開店初日から多くの来店客で賑わった。
東筑摩郡山形村にある「ファーマーズガーデンやまがた」では、初売りにあわせ「新春もちつき会」を開催。管内産のもち米を使ったつきたてのもちを来店客に振る舞った。地元産のもち米を味わってもらうとともに、農産物が少なくなる冬の期間にも直売所へ足を運んでもらうきっかけをつくろうと昨年初めて開催し、今年で2年目。同店従業員のほかに直売部会員も補助しながら協力して行った。当日は、同店の従業員が杵で迫力あるもちつきを披露。買い物をしていた来店客も次々に集まって見学していた。ついたもちは、きなこ、あんこ、ごま、大根おろしの4種類から、来店客が好みの味付けを選んで試食したほか、直売部会員の栽培するヨモギを使った草もちも振る舞った。
市内から親子で訪れた来店客は「つきたてのおもちも食べることができ、新年から幸せな気持ちになった。子どもも喜んでくれてよかった」と話し、同店の菊池直樹店長は「杵と臼でついたもちを食べられる機会は少ないと思う。新年を祝うとともに管内産のお米のおいしさを味わってほしい」と話した。

たまごスープやつきたてのもちを振る舞う

つきたてのもちをうけとる来店客(6日 山形村で)

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