女性部入山辺支部がおはぎをプレゼント

更新日:2019年12月24日

JA松本ハイランド女性部入山辺支部は12月21日、松本市入山辺地区にくらす80歳以上の高齢者と70歳以上で一人暮らしをしている高齢者など約370人に手づくりおはぎをプレゼントした。同支部の福祉活動の一環として、地域の高齢者に手づくりのおはぎを食べて元気に新年を迎えてもらおうと行う恒例行事で、毎年楽しみに待っている人も多い。おはぎにすることで噛みやすく、時間が経っても固くなりづらいなど高齢者が食べやすいよう配慮している。
当日は、同JA入山辺地域交流センターに部員ら32人が集まっておはぎづくりを行った。炊いたお米をつぶす作業に力がいるため、同JA山辺支所の職員や同支部が男性向けに開いている料理教室「福、福、サークル」の男性メンバーも加わった。おはぎの材料には、部員が提供した入山辺地区産のもち米とうるち米28升を使用。お米が炊き上がると、男性が率先してつぶし、女性が丸めて形を整えて味をつけ、パッキングするなど連携して作業をすすめた。おはぎは、あんこ、ごま、きな粉の3種類で午前のうちに約430パックが完成。午後には、同支部役員が分担して高齢者の自宅を一軒ずつ訪問し、「来年も元気に過ごしてくださいね」と声をかけながらおはぎを手渡した。
久保田あづさ支部長は「地域の方々からの『ありがとう』や『今年も楽しみにしていた』の言葉が何よりの励み。おはぎを食べてもらい、地域の方々に来年も元気に過ごしてほしい」と話した。

女性部入山辺支部がおはぎをプレゼント

連携作業で次々におはぎをパックに詰める部員ら(21日 松本市で)

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