現場に学ぼう、新人ら農作業

更新日:2018年03月30日

JA松本ハイランドは3月中旬の2日間、2018年度新規採用職員26人を対象に山形村の圃場(ほじょう)で農業実習を行った。11戸の受け入れ農家の圃場に分かれ、ナガイモやゴボウの掘り取り、レタスの仮植えなどの作業をした。
組合員とコミュニケーションを取りながら農業を現場から学び、協同組合の本質を知ってもらおうと毎年行っているもので、今年で16年目。作業の合間のお茶休憩では、組合員と会話して、農業の楽しさや苦労話などを聞いた。
研修生の木下栄作さんは「農業の楽しさや大変さを感じることができた。組合員との距離が近く相談しやすいと思ってもらえるような、組合員に寄り添えるJA職員になりたい」と話した。
受け入れ農家の百瀬文康さんは「農業実習を通じて農家の思いや苦労が分かるJA職員になってほしい」と期待を込めた。
JAは新規採用職員を対象とした事前研修会を4日間開き、農業実習の他、部長講話やコミュニケーション研修などを通じて、入組前に協同組合人としての自覚を促している。

現場に学ぼう、新人ら農作業

ゴボウの掘り取り作業の説明を受ける研修生

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