赤飯まんじゅう、児童に調理指導

更新日:2017年12月05日

JA松本ハイランド女性部四賀支部は11月中旬、松本市の四賀小学校で食育活動の一環として、郷土菓子である赤飯まんじゅうの作り方を指導した。5年生25人が参加。同校の稲作学習で、児童らが栽培したもち米を使った。
児童は5班に分かれ、同支部の部員に教わりながら調理した。まんじゅうが蒸し上がると、子どもたちは「甘くていい匂い」「おいしそう」と大きな歓声を上げていた。
稲作学習の支援には、JA四賀支所が支所協同活動として、地域組織や同支部と協力しながら取り組んでいる。米作りを支援してくれた地域組織の人にも、まんじゅうを味わってもらおうと試食会を開いた。
竹内直希君(10)は「自分たちが栽培したお米で、赤飯まんじゅうを作ることができて楽しかった」と笑顔を見せた。児玉りえ支部長は「児童が自ら作った米をおいしく味わうきっかけ作りになっていると思うと、うれしい」と話した。

赤飯まんじゅう、児童に調理指導

女性部員に教わりながら調理する児童

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