需要期にむけ出荷規格を再確認

更新日:2020年07月21日

JA松本ハイランド花き部会共選部トルコギキョウ・ストック専門部は7月13日、松本市のJA花きセンターで出荷最盛期を前にトルコギキョウの目揃会を開き、生産者7人が出席した。本格的な出荷開始にむけ、規格を統一し、栽培管理を徹底することを確認した。
目揃会では、全農長野の担当者が販売情勢について、花き専門店、ホテル、量販店の営業再開や葬儀需要の回復から、単価が安定し、好調な販売で推移していることを説明。引き続き市場展示会などで積極的な消費宣伝を行っていくことを伝えた。また、JA営農指導員が、梅雨の長雨に対する注意点や梅雨明け後の温度上昇によるダニなどの病害虫の発生を防除することを説明したほか、市場に到着した際に花が開きすぎないよう、開花状態を写真で示した資料を使って適期の収穫を呼びかけた。
今年度は、3,200ケース(1ケース30本)を主に関東や北陸、関西の市場に出荷する予定で、販売額1600万円を計画。出荷のピークは7月中下旬から8月中旬と秋彼岸の9月下旬で、10月末まで出荷が続く。
同専門部の北原剛志専門部長は「市場からの期待に応えられるよう、規格の統一を徹底していきたい」と話した。

需要期にむけ出荷規格を再確認

見本の花で規格を確認する生産者(13日 松本市で)

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