松本ハイランド情報
共選所発足以来最高単価で推移 すいか部会通常総会開催
更新日:2026.02.24
議案を採択する部会員
JA松本ハイランドすいか部会は2月16日、第34回すいか部会通常総会を松本市の波田支所で開き、部会員ら67人が出席した。令和7年度の事業報告や令和8年度の事業計画など5議案を審議し、すべて可決した。
同部会の瀬川俊幸部会長はあいさつで「現在開催されている冬季オリンピックで、日本人選手の活躍を日々目にしているところですが、私たち生産者も果敢に挑み続け収穫の喜びを味わうとともに、各自に目標を掲げ、金メダルを目指していこう」と呼びかけた。
今年度の経過報告では春先に凍霜害が心配されたが、大きな被害も無く、その後好天に恵まれ生育は例年並みとなった。梅雨明け以降は記録的な猛暑日が続いたことから、果実への影響が心配されたが、生産者のたゆまぬ努力と気象観測システムの活用で大きなトラブルなく選果を終えた。また、消費が活発になり終始高単価での販売が続いたことから、総平均単価は4,186円(共選)と同JAすいか共選所発足以来最高単価でシーズンを終えたことを報告。
役員改選では部会長に松本支部の大久保武さん、副部会長に波田支部の波多腰貴嘉さん、副部会長兼会計に山形支部の本庄富雄さんがそれぞれ選任された。
総会終了後には、同部会で優れた出荷者に贈られる令和7年度「第13回松本ハイランドすいか部会優良出荷者表彰」が行われ、総合優良表彰の部で中村文男さんが最優秀賞を、適正大玉優良表彰の部で森裕二さんが最優秀賞、高品質優良表彰の部で小野雄一郎さんが最優秀賞をそれぞれ受賞した。
総合優良表彰の部で最優秀賞を受賞した中村さんは「家族とすいか栽培に向き合ってきて、このような賞をいただくことができたことを生産者として光栄に感じる。これからもみなさんのご指導ご鞭撻をお願いしたい」と受賞者を代表しよろこびを語った。







