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松本洋菜部会第61回通常総会開催

スタンド・配送センター

あいさつをする滝澤部会長

JA松本洋菜部会は2月16日、第61回通常総会を松本市のグリンパルで開いた。部会はJA松本ハイランドとJAあづみの生産者で構成し、総会には代議員25人が出席。本年の事業報告や次年度の活動計画、役員改選など4議案を可決した。
滝澤広志部会長はあいさつで「農業は自宅と畑の往復で黙々と行う作業になりがちですが、部会の仲間とつながりを持つことで情報が入る。問題が起きても仲間同士で共有することで、早期解決につながる。チームとして、産地としてのブランドを大切に育てて信頼を高めて行こう」と話した。
25年度は、春先の寒暖差や夏季の猛暑、局地的な大雨など厳しい気象条件が続いたが、セルリーは117,594ケース(前年比105%)、パセリは4,432ケース(同83%)を出荷。セルリーは病害対策の新規農薬が効果を発揮して病害の発生が抑制された。一方、パセリは高温による品質保持や生産者の高齢化による生産基盤の縮小が課題となった。
26年度は、数量と品質の確保を最重要課題とし、既存生産者の作付け維持拡大、安定出荷に取り組む。また、安心安全な出荷体制の強化、品質維持と販売戦略の再構築を柱に産地力の維持と向上を目指す。
セルリーは36戸、24.27haで117,800ケース(1ケース10キロ)、パセリは29戸、1.44haで4,880ケース(1ケース5キロ)の出荷を計画。市場との連携強化や情報発信の充実を図り、実需者ニーズに応える販売体制を構築する。
役員改選では部会長にJA松本ハイランドの丸山芳利さん、副部会長にJAあづみの一志寛さん、副部会長兼会計にJA松本ハイランドの百瀬洋さんがそれぞれ選任された。