松本ハイランド情報
協同の力で未来へつなぐ みらい塾第10回講座開催
更新日:2026.02.03
白熱したグループワーク(15日、長野県松本市で)
JA松本ハイランドは、管内の組合員を対象に協同活動の本質を伝え、JA運動の将来を担うリーダー育成を目的に「協同活動みらい塾」を開塾している。講座はグループワーク討議を中心に進められ、テーマは6次産業化や地域活性化など、組合員や地域の生活・営農に役立つ内容となっている。
1月15日に開催した第10回の講座には同塾のOBOGが参加。「支所協同活動がよりどころ~わたしたちがリーダーシップを発揮~」をテーマに開講。
同JAの田中均組合長はJA発足の歴史に触れ、「協同組合は自助を土台とした共助の組織であり、個人同士で支え合う小さな協同と、JAなどスケールメリットを生かした大きな協同がある」と説明。さらに「自らの農業経営の発展を図るとともに、食と農で笑顔あふれる地域づくりに貢献してほしい」と話した。
また、「和田地区畦畔管理サポート組合の取り組み」について、同サポート組合の組合長を務める和田支所の田中住人担当理事と、小松博幸支所長が講師として登壇。地域の困りごとして、畦畔管理を求める声があり、賛同が多かったことから組合発足に至った経緯を紹介した。最後に「同塾で学んだ知識を生かし、地域リーダーとして協同活動の輪に加わってほしい」と呼びかけた。
その後は3~4人のグループに分かれ、「身近なカダイ」をテーマにグループワークを実施。参加者から多様な意見が出され、建設的な意見交換が行われた。








