桜林の草刈りに汗を流す

更新日:2020年07月07日

JA松本ハイランド中山寿支所は7月3日、支所協同活動の一環として、中山霊園の入り口に位置する桜林の整備作業を行った。地域の環境および景観の整備を行おうとはじめられたもので、平成25年より、毎年実施している。例年、整備後には参加者の親睦を兼ねて交流会を行い、地域住民とJA役職員との交流の懸け橋にもなっている。
当日は、同JAの役職員と同支所農家組合長会・女性部・くらしの専門委員等の各組織の代表者ら33人が参加。草刈り機やカマなど必要な道具をそれぞれが持ち寄り、協力しながら手慣れた様子で手際よく草刈りに汗を流した。作業前は桜の木の下に草が生い茂っていたが、作業後にはすべて刈り取られ、きれいに整備された桜林が広がった。
同支所の清水芳明理事は「毎年、春に素晴らしい桜が見られるのも、皆さんが協力して整備にあたってくれるおかげ。これからも、きれいな地域を維持していくために整備を続けていきたい。今年は新型コロナの影響で交流会はできなかったが、来年は整備した桜を見ながら親睦会を実施したい」と話した。
同JAでは、中期3カ年計画令和ゆめプランの基本目標「安心してくらせる地域社会づくりに貢献します。」に基づき、各支所で行っている地域の特色やJAらしさを生かした「1支所1協同活動」に取り組んでいる。支所を拠点として、JAらしい活動で地域に農業やJAへの理解を深めてもらうとともに、協同活動の輪を次世代へとつなげていくことが狙いだ。

桜林の草刈りに汗を流す

協力して草刈りをする参加者(3日松本市で)

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