松本ハイランド情報
夢あわせの会総会 一歩ずつあゆみ進める
更新日:2026.03.30
あいさつする島田会長(24日、長野県松本市で)
JA松本ハイランド助けあいネットワーク「夢あわせの会」は3月24日、第26回通常総会を松本市のJAグリンパルで行った。会員35人が出席。2025年度活動報告や26年度活動計画など4議案を協議し、全て可決した。
同会の島田貴美子会長はあいさつで「世界では戦争をしている国があるが、日々人を思いやる心を持って各地で活躍する会員に感謝しています。今後も夢あわせの会の発展を願っている」と話した。
25年度は、支所金融共済課ロビーでの喫茶コーナーの開催、福祉施設への清拭布の寄贈のほか、介護保険では補完できない部分を埋める取り組みとして有償ホームヘルパーサービスの派遣など工夫を凝らした活動に取り組んだことを報告。会員加入運動を展開し、会員増強に努めることで、高齢者への積極的な支援と助け合いの仲間づくりの輪を広げたことを伝えた。
26年度は各種研修会を開催し、多様化する福祉ニーズに即応する会員資質の向上に努めることを目指す。また、相互扶助・思いやりの精神で、組合員や地域にとって必要とされる福祉貢献活動を展開するための新規会員加入運動を展開することを決定した。
同会は高齢社会に対応し、組合員とその家族、地域住民が力をあわせて助けあい活動を行い、安心して暮らせる地域づくりをすすめることを目的に1998年に設立。会員数は生活の手助けが必要な「利用会員」、ボランティア活動を行う「協力会員」、活動資金の援助をする「賛助会員」あわせて751人に上る。







