松本ハイランド情報
地域の「食」と「農」に関わる活動活性化へ 農家組合活動表彰を初開催
更新日:2026.04.03
優良賞の表彰状を受け取る受賞者(左)(2日、長野県松本市にて)
JA松本ハイランドは4月2日、松本市のグリンパルで令和8年度農家組合長会長正副会長会を開き、役職員を含め40人が参加した。会合では、昨年度に新設された農家組合活動表彰の授与式が行われた。
沖津弘門会長は「地域ごとに立地条件や課題は異なる。今回受賞された取り組みを今年度の活動の参考にしてほしい」とあいさつした。
表彰は農家組合規約の目的に沿った自主的な活動を評価するもので、優良賞に5農家組合が選出され、1農家組合を特別賞として表彰。島高松農家組合(島内)の河川環境保全や、21区農家組合(波田)の有害鳥獣対策など、受賞組合の組合長が活動の事例を発表した。
田中均代表理事組合長は、小さな協同と大きな協同の概念に触れながら「農家組合の活動が地域社会の活性化の礎となる」と強調。出席した各地区の正副会長らに、次年度以降も積極的な活動を呼びかけた。







