花のある暮らしで心を豊かに

更新日:2020年05月02日

JA松本ハイランドは、役職員を対象に花の消費拡大運動を行っている。新型コロナウイルスの影響を受けた花き生産者の営農を応援するとともに、自宅や事務所に花を飾ることで、職員が心豊かに前向きな気持ちで過ごせるようにと企画したもの。4月中に本所役職員を中心にアルストロメリアの花束を2回販売し、あわせて180束の注文があった。
4月30日、2回目の消費拡大運動で注文のあったアルストロメリアが届き、営農部の職員4人が束を分け、分担して配達。それぞれの事務所では、花が届いたことをきっかけに会話が生まれ、職員同士のコミュニケーションが自然と増加えた。花束を購入した職員は「コロナウイルスの影響で暗いニュースが多い中、花で心が癒された。アルストロメリアは花弁が大きく、色の種類も豊富で、部屋に飾ると明るい気持ちになれる」と喜んだ。
同JA営農部野菜特産課長兼花きセンター長の小松博幸さんは「この運動を機に、花を飾ることが習慣化されたらうれしい。花きは、厳しい販売情勢が続いているため、JA全体で花き生産者の応援をしていきたい」と話す。
同JAでは、今後もカーネーションなど他品目でも消費拡大を呼びかけ、花き生産者の応援に継続して取り組んでいく予定だ。

花のある暮らしで心を豊かに

管内で生産された色とりどりのアルストロメリアを配達した(30日 松本市で)

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