地域リーダーとしてJA活動の先頭へ

更新日:2020年03月30日

JA松本ハイランド青年部は3月17日、松本市のJAグリンパルで第28回通常総会を開き、2019年度の活動報告や2020年度の事業計画、青年部規約の改正など4議案を審議し、原案通り可決した。今年度は、新型コロナウイルス対策として委任状出席を認め、支部役員ら合わせて64人が出席した。
開会のあいさつで下田悦稔青年部長は「令和2年度はよりよい年となるよう、組織としての支援を充実させていきたい」と話し、同JAの伊藤茂組合長は「昨年芽吹いた種を大きく育てる年。前を向いてJA活動の先頭に立ってもらいたい」と呼びかけた。
2019年度は、地域の食を守り、安全・安心な農産物を消費者に提供し続けるために、地域農業のリーダーとしての役割を果たす活動を展開。同部の行動指針・政策提言集であるポリシーブックを作成するとともに、保育園への農産物の寄贈や学校田などの支援、盟友から経営手法を学ぶ自主学習会など幅広い取り組みを行ったことを報告した。
2020年度は、生産基盤の維持・拡大を図ることを行政やJAへ強く求めていくとともに「安全な食料の安定供給」「農業経営の向上と地域の活性化」「地域社会への貢献」「仲間づくり」を指針とし、地域リーダーとして努めていくことを確認した。

地域リーダーとしてJA活動の先頭へ

議案を審議する出席者(17日 松本市で)

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