本場のキムチづくりを体験

更新日:2019年12月24日

JA松本ハイランドは、新たにJAと関わりを持つようになった団塊世代の男性やJAの各種活動へ参加している男性に向けたイベント「男のつどい」を2013年から毎年、年2回開催している。イベントをきっかけに他の協同活動への参加を呼びかけているほか、将来的には仲間作りとして趣味の活動やサークル活動を立ち上げ、講師となるカルチャーリーダーを発掘することで地域の活性化やJAとのつながりの強化を目指している。
12月19日、今年度1回目の「男のつどい」を開催し、男性の組合員を中心に26人が参加した。参加者に行っているアンケートの要望をもとにキムチづくり講習会を実施。韓国家庭料理「赤とんぼ」松本駅前店の倉科壬生店長を講師に招き、本場韓国のキムチの作り方を指導した。
講習会では、倉科さんが分量などを説明しながらネギ、リンゴなどの地元農産物や海老の塩辛、ニボシのエキスなどこだわりの食材を使ったキムチのペーストづくりを実演。参加者はレシピを見ながら積極的に質問し、熱心にメモに書きとめた。実演後、参加者一人ひとりに塩抜きの済んだ白菜の塩漬けを配り、ペーストを芯までていねいに塗り込んで仕上げた。
昨年に引き続き2回目の参加となった百瀬克尚さんは「同じ世代の方々とにぎやかにできて楽しかった。家で育てている白菜でも作ってみたい」と話した。

本場のキムチづくりを体験

倉科さんのペースト作りを熱心に見学する参加者(19日 松本市で)

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