長いも・きのこトップセールス、消費拡大にむけ地元市場に品質の高さをPR

更新日:2019年11月18日

JA松本ハイランドは11月15日、松本市公設地方卸売市場内の(株)長印松本支社で特産の長いもやぶなしめじ、えのきなどきのこのトップセールスを初めて実施し、JA関係者10人が地元市場に品質の高さをPRした。
同JA田中均常務は集まった買参人を前に「地元の農産物は地元で消費していきたい思いがある。農家のモチベーションが維持されるような単価での取引をお願いしたい」と力強く述べた。
当日は、地元産きのこをふんだんに使ったコンソメスープを用意して試食を振る舞い、市場関係者や買参人などに、農家が丹精込めて育てた農産物の味を伝えた。また、同支社の寺島敬幸支社長へ同JAが地元老舗醸造会社の㈱丸正醸造と共同で開発した「ながいものたれ」を田中常務が記念品として贈呈した。
寺島支社長は「これから旬を迎える農産物を関係者にPRする貴重な機会になった。生産者が大切に育てた農産物をしっかりと消費拡大に努めていきたい」と話した。
同JAでは今年度、地元市場に対し、「地産地消」から「地産地勝」と地元で栽培したものは地元消費で勝負する販売目標を掲げ、年間を通じたトップセールスを展開している。

長いも・きのこトップセールス、消費拡大にむけ地元市場に品質の高さをPR

買参人にPRする田中常務

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