花き部会共選部生産販売実績検討会 次年度にむけ課題を共有

更新日:2019年11月15日

JA松本ハイランド花き部会共選部は11月7日、生産販売実績検討会を松本市のJA中信会館で開き、部会役員や生産者、市場担当者など48人が出席した。今年度の各生産品目の販売実績を振り返るとともに、来年度にむけた生産販売方針を協議した。
花き部会共選部の大月修司共選部長はあいさつで「今年は天候不順による影響を大きく受けたが、農業は楽しいということを忘れずに今後も取り組んでほしい」と話し、同JA田中均常務は今年度のJA全体の販売に触れながら「グラジオラスやヒマワリなど従来のJA支援策で拡大した品目もある。今年度から始まった支援策を活用し、来年度の構想に役立てていただきたい」と話した。
会議では、JAの担当者が今年度の生産販売状況を説明。花き全体で天候不順の影響などを受け、栽培管理が難しい年だったものの、新たに生産者が増えた品目では安定した出荷量を確保することができたことを報告。来年度は、主要品目の生産拡大と補完品目の推進による産地の構築を図るほか、消費者へ日持ちのよい切り花を提供するため、収穫時間の徹底や鮮度保持対策に取り組むことを全員で確認した。
全体会議終了後は、品目ごとに分科会を開き、今年の生産・販売経過を確認したほか、来年度の生産販売方針を協議。また、市場関係者と活発に意見交換も行い、課題や上がった意見を次年度にいかしていくことを全員で確認した。

花き部会共選部生産販売実績検討会 次年度にむけ課題を共有

今年度を振り返る生産者

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