第29回東山部くだものまつり開催/地域の特産物が勢ぞろい

更新日:2019年10月01日

JA松本ハイランドは9月21日、松本市の山辺ぶどう集荷所で「第29回東山部くだものまつり」を開いた。中山寿、女鳥羽、山辺、四賀など東山部地域で生産されるくだものを中心とした農産物の消費宣伝や消費者との交流などが目的。松本市が毎年開く「松本農林業まつり」の一環として同市と共催している。
当日は、同JAのブランド「松本ハイランドフルーツ」のぶどう、なし、りんごを特価で販売したほか、セルリーやトウモロコシなどの新鮮な野菜、女性部のおやきやおこわなどの加工品、山辺ワイナリーのワインなども販売し、地域の特産物が勢ぞろいした。開場前から旬の農産物を求めて多くの人が並び、8時のオープンとともに会場はすぐに満員となった。来場者のなかには贈答用にぶどうを箱買いする人も多く、人気のシャインマスカットやナガノパープルなどはとぶように売れた。同市の寿地区から来場した小林宏さんは、「孫が喜んでくれるので毎年ぶどうを買いに来ている。今年も味が楽しみ」と話した。
同まつりの栁澤健実行委員長(同JA里山辺地区担当理事)は「近年は、近隣市村から買い求めに訪れる方も多く、東山部で生産する農産物の人気が高まっている。今年もおいしく仕上がっているので多くの人に味わっていただきたい」と話した。

第29回東山部くだものまつり開催/地域の特産物が勢ぞろい

ぶどうを箱買いする来場客(21日 松本市で)

このページの先頭へ