大粒ブドウ目ぞろい

更新日:2019年09月07日

JA松本ハイランドぶどう部会は8月下旬、大粒種ブドウの目ぞろい会を松本市のJA集出荷施設3カ所で開いた。生産者約600人が出席。果実指導員が集荷所の稼働計画や検査体制を伝えるとともに、荷造り規格に合わせたサンプルを用意し、重さや房形、着色などを説明した。
松本市の「ぶどう今井集荷所」では、150人が出席。坂下義典部会長は「安定した販売を進めるため、生産者には、事前の出荷計画を守ることを心掛けてほしい」と呼び掛けた。
今年は、例年より1週間ほど生育が遅れているが、生産者の徹底した品質管理で高品質な仕上がり。曇天や降雨の影響で競合する他県産の数量減も見込まれ、長野県産への期待が高い。
10月下旬まで県内をはじめ、中京や関西、四国方面を中心に大粒種全体で約17万ケース(1ケース4キロ)を販売する計画だ。

大粒ブドウ目ぞろい

出荷規格を確認する生産者

このページの先頭へ