生産者と連携し、営農指導強化へ

更新日:2019年05月08日

JA松本ハイランドは4月下旬、2019年度の営農技術アドバイザー全体会議を松本市のJAグリンパルで開いた。生産者やJA役職員15人が出席した。
JAは、豊富な経験や技術を持つ管内の先進農家が営農指導員の教育、養成に助言する「営農技術アドバイザー」の制度を14年度から導入。田畑での講習会の開催などを通じて営農指導員に知識や技術を伝え、専門化する生産技術や高度な情報化に対応できる営農指導体制の強化を進めている。18年度は、栽培管理の講習会や検討会などを計16回行い、若手の営農指導員を中心に技術を伝えた。
今年度はJA特産のスイカやナガイモなどに加え、新たにレタスとセルリーを追加。8品目で10人の先進農家へ指導を委嘱した。計18回の講習会や検討会を予定している。
ブドウのアドバイザーに委嘱された横山竜大さんは「日頃の農作業の中でも、アドバイスできる場面もたくさんある。若い営農指導員には、企画した研修会や講習会以外にも気軽に圃場(ほじょう)へ足を運んでもらい、一緒に技術を勉強していきたい」と話した。

生産者と連携し、営農指導強化へ

委嘱を受けるアドバイザー

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