給油所で暮らし相談

更新日:2019年04月12日

長野県のJA松本ハイランドは4月上旬、筑北村のJA聖南給油所に、JA管内北部地域(明科、生坂、四賀、麻績、聖南)の燃料事業やリフォーム事業などの業務を集約し、拠点化した燃料センター聖南をオープンした。
JAの経済事業改革の中で、関連する事業を一体化し、組合員の暮らしに関わるさまざまな提案やサービスの提供、相談機能の充実につなげ、地域利用者の利便性向上と事業の効率化をする狙いだ。
暮らしに関わる相談機能を集約し、JAが扱う、配送灯油やLPガス、リフォーム、家電などについての窓口機能を持たせた。同給油所を拠点に事業展開することで、自動車の給油のついでに、こうした分野の相談ができ、組合員・利用者の利便性が高まる。各事業の担当者間の連携や協調を強めて、業務の効率化にもつながるなどメリットも大きい。
JAの小笠原寛常務は「組合員のライフライン確保のため、燃料事業を継続していかなければならない。五つの部門が一緒になって便利になったといわれる施設を目指していきたい」と強調する。
同燃料センターの鎌田勝彦センター長は「組合員が気軽に立ち寄ってくれる場所を目指し、サービスの提供に努めていきたい」と話した。

給油所で暮らし相談

新たにオープンした燃料センター聖南

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