小学生に栽培指導

更新日:2018年05月29日

JA松本ハイランド青年部里山辺支部と入山辺支部は5月中旬、松本市里山辺にある山辺小学校のブドウ園で、摘房と種なしにするためのジベレリン処理の作業を指導した。6年生の児童93人が参加。10アールの園地でJA職員が作業のポイントを説明した後、児童は部員と協力して、丁寧に作業を進めた。
特産品のブドウを自ら栽培することで、地元の素晴らしさを感じてもらおうと20年以上前から毎年、同校で栽培技術の指導をしている。
初めてブドウの農作業を体験した、武田水輝さんは「農家の人が優しく教えてくれたので上手にできた。収穫するのが楽しみ」と笑顔を見せた。
里山辺支部の山崎丈博支部長は「作業を体験することで地元の特産品に理解を深め、地域や農業に愛着をもってもらえたらうれしい」と話した。
今後の栽培管理は両支部の部員が中心となって行い、2回目のジベレリン処理や袋掛け作業などを年3回ほど児童と一緒に作業する予定。収穫は8月ごろで、ブドウは在校生で味わう他、県外の姉妹校などにプレゼントする計画だ。

小学生に栽培指導

児童にジベレリン処理作業を教える青年部員(右)

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