介護施設が完成、地域交流の場に

更新日:2017年04月13日

社会福祉法人松本ハイランドは3月下旬、松本市今井で建設を進めていた地域密着型介護老人福祉施設「ゆめの里今井」の竣工(しゅんこう)式を開いた。関係者60人が出席した。
JA松本ハイランド旧今井支所の跡地を活用して建設した。延べ床面積1684平方メートルの木造2階建てで、長期入居、短期入所、居宅介護支援の三つの介護保険事業所を設置。特別養護老人ホームの29床、ショートステイ用に5床を備える。ホールを設け、趣味を通じた高齢者が集う場づくりや住民を招いての交流会なども開き、地域のコミュニティーの場としても活用していく。
竣工式後には同JAとJA共済連長野が福祉活動車両3台を同法人に寄贈。JAが共済連長野の「JA共済地域・農業活性化積立金」を活用したもので、同施設に2台、「ゆめの里新村宅幼老所」に1台配備される。
同法人の高山拓郎理事長(同JA専務)は「入居者の笑顔が絶えないような施設にしていきたい。地域活性化の場として今井地区の地域づくりにも取り組んでいく」と話した。

介護施設が完成、地域交流の場に

玉串を捧げる高山理事長

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