パッククッキングで災害に備え

更新日:2020年09月11日

JA松本ハイランド女性部波田支部は9月3日、4日の2日間、松本市にある同JA農産物直売所「畑の彩り館きろろ」の調理室で、防災料理教室を開催した。防災週間に合わせて開いたもので、防災への意識を高めるとともに、災害でガスや水道、電気などのライフラインが使えないときでも作ることができるパッククッキングによる調理を学んだ。
3日には、同部員や生活指導普及員、くらしの専門委員ら12人が参加。検温や消毒、マスクなど新型コロナウイルスへの対策に配慮して実施した。3人で1グループになり、炊飯のほか、ツナ・ナス・ピーマンの味噌煮、ツナパンケーキなどJAグループの家庭雑誌「家の光」も活用しながら5品を調理。調理後もコロナ対策のために試食は行わず、できばえを全員で確認した。
同支部の森田治子支部長は「コロナ禍で屋内での活動が制限されるなかではあるが、対策をしながら少しずつ活動が始まっている。今後も万全の対策をしながら積極的に活動を展開していきたい」と話した。

パッククッキングで災害に備え

協力して調理を進める参加者

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