午後の来店客さらなる満足度向上へ

更新日:2020年07月10日

JA松本ハイランド直営の農産物直売所「ファーマーズガーデンやまがた」で、7月1日から「夕方地物市」がスタートしている。これまで直売所の出荷はほとんどが朝で、午後になると農産物の品ぞろえが不十分となってしまうことがあった。そこで昼にも農産物を入荷することで顧客満足度を高めるとともに午後のさらなる集客をめざし、今年から新たに始めた取り組みだ。
「夕方地物市」では、平日の営業日のうち、水曜日は同店の直売部会員(生産者)が農産物を持ち込み、火・木・金曜日は同JAの農産物集出荷施設等から仕入れている。時間は14時から閉店時間の17時まで。7月8日には管内の生産者が持ち込んだレタスやキャベツ、キュウリなどが棚いっぱいに並べられ、訪れた来店客が次々に買い求めていた。
同店の菊池直樹店長は「コロナウイルスの影響で気分が落ち込む今だからこそ、地元のおいしい農産物をたくさん食べてもらい、元気に過ごしてほしい。県外のお客様の利用が少ない今、地域のみなさんに足を運んでもらうきっかけの一つになればうれしい」と期待を込めた。
同地物市は11月ごろまで実施し、8月からはブドウやリンゴなどの果物を陳列する。

午後の来店客さらなる満足度向上へ

「夕方地物市」で新鮮な農産物を買い求める来店客

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