今年も高品質な米を食卓へ

更新日:2020年05月08日

JA松本ハイランド管内で5月上旬、令和2年産米の田植えが始まった。同JA管内では今年度、2900ヘクタールの作付けを予定し、5月中旬を最盛期に1ヶ月ほど作業が続く。
同管内で田植えの先陣を切ったJA稲作経営研究会会長の髙山邦彦さんは、管理する水田17ヘクタールを1ヶ月程度で作付け予定。「コシヒカリ」や「風さやか」など、品種ごとに植え付け調整することで、稲刈りのタイミングをずらし、効率よく作業を進めていく。5月2日には、家族らと協力しながら、作業を進めた。
高山さんは「4月の気温が低かったため苗の生長が遅かったが、5月に入り順調にきている。JAの指導員と協力しながら高品質な米を消費者の皆さんへ届けていきたい」と話す。
同JAでは昼夜の寒暖差が大きいため病害の発生が少ないことや生産者の努力により、1等米比率が高く高品質な米を食卓へ供給している。令和2年産米も生産者のJAが一体となって高品質米の生産に取り組む。

今年も高品質な米を食卓へ

豊作を願いながら作業をすすめた(2日松本市で)

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