メニュー閉じる

松本ハイランド情報

TOP > 松本ハイランド情報 > 広報 > JA松本ハイランドの出来事 > 青年部朝日支部と行政が初の懇談会 地域農業の未来を語る

青年部朝日支部と行政が初の懇談会 地域農業の未来を語る

スタンド・配送センター

意見を述べる部員

JA松本ハイランド青年部は「農業生産を通じて地域を元気にしたい」との思いのもと、地域に根ざした協同活動を積極的に展開している。将来の日本農業を担う青年農業者として、農業を取り巻く情勢への対応や地域農業の未来について考える機会づくりにも力を入れている。
その取り組みの一環として、1月14日、東筑摩郡朝日村のJA会議室において、青年部朝日支部は「朝日村との農政懇談会」を初開催。懇談会には同村産業振興課の職員を招き、青年部役員10人が参加。地域農業の現状や課題について、活発な意見交換が行われた。
冒頭、清沢祐二支部長は「朝日村との懇談会は初めての開催となる。この機会を大切に実りのある話し合いの場としたい」とあいさつした。
懇談会では事前に部員から集約した意見を元に「担い手確保と生産者支援」「異常気象への対応」をテーマに意見交換を実施。部員からは機械導入支援事業について「価格高騰を踏まえ補助上限額の引き上げや対象範囲の拡大を検討してほしい」との声があがったほか、地区特有の問題として風食対策が挙げられ、現在も対策用麦の配付が行われているが、配付量が少なく効果が限定的なため、配付量の増量や時期条件の緩和なども検討して欲しい」といった建設的な意見が出された。
同村の産業振興課大池守課長は「地域の農を支える青年部の皆さんと話し合う機会をつくっていただきとてもありがたい。部員みなさんの意見を踏まえて行政としてできることを検討していきたい」と話した。