野菜作り楽しむ、気軽に家庭菜園を

更新日:2018年05月02日

JA松本ハイランド夢あわせ大学若妻大学は、松本市のJAグリンパルで「いのちの環(わ)と季節の環~土から学ぶ食文化」と題した講座を開いた。学生14人が参加した。
農と食を楽しむ会「千石の杜(もり)」の主宰・細井千重子さんが講演。子どもや女性に必要な、新鮮で栄養がある旬の野菜や野草を説明した。また「農のある暮らし」を楽しむために、子育てしながらでも気軽に家庭菜園ができる方法を紹介。畑の草取りを楽にするため、土の上には落ち葉やわらを敷き、土に日陰をつくることで雑草が生えにくい環境をつくり、土の乾燥も防ぐ方法などを伝えた。
島立地区の伊藤絵里さんは「時間がなくて野菜作りは難しいと思っていた。講座を聞いて子どものために少しでも野菜を作ってあげたい」と話した。
若妻大学は、管内の若い女性に勉学の機会を提供し、豊かで明るい家庭づくりや将来の地域リーダーの育成を目的に、1972年に開講。これまでに1000人以上が卒業している。

野菜作り楽しむ、気軽に家庭菜園を

春が旬の野菜や野草を学ぶ学生

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