協同組合人としての役割を再認識

更新日:2020年08月25日

JA松本ハイランドは8月21日、教育文化活動実践リーダー研修会を松本市のJAグリンパルで開催し、常勤役員や部長、支所長など23人が出席した。教育文化活動の意義を理解し、組合員のニーズに応えられる職員を育成するために開催。JAの組織基盤強化に向け、地域に向き合う実践リーダーとしての役割について必要な知識を学んだ。
研修会では、組合員自らが協同活動の担い手であることを啓発し、教育文化活動の必要性や楽しさを伝えるツールの一つとして「家の光」の活用法を紹介。女性部中山支部より洞澤秀子さんが「家の光と共に歩む私たちの防災」と題して、同支部で行ってきた活動を発表した。防災頭巾の制作やパッククッキングの講習会、避難訓練の実施などを紹介し「家の光が私たちの活動の教科書になっている」と伝えた。また、参加者全員で家の光9月号に掲載されたSDGsブレスレットづくりを実践。完成したブレスレットは各支所の窓口など、目立つところに置くなど普及活動に役立てる。
同JAの松澤幹夫専務は「協同組合人としての意識を持ち、役職員一人ひとりが行動改革をすることが重要である。協同活動を支える柱として、教育文化活動をきっかけにしてもらいたい」と激励した。
同JAでは9月から10月にかけて、各支所長をリーダーとして家の光三誌の普及活動を進める。研修会は、職員一人ひとりが教育文化活動の意義を理解し、家の光三誌の普及活動を通し、組合員のニーズに応じることができるための必要な知識を得るため、毎年開催。今年度も、同JAでは普及目標の達成に向けて役職員一丸となった取り組みを進めていく。

協同組合人としての役割を再認識

洞澤さんの発表を聞く参加者

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