夢あわせの会第20回通常総会を開催 助けあいの輪がさらに広がる

更新日:2020年03月26日

JA松本ハイランド助けあい組織「夢あわせの会」は3月23日、松本市のJAグリンパルで第20回通常総会を開いた。新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、規模を縮小して開催し、各支部の代表者など会員24人が出席。2019年度の活動報告、今年度の事業計画など3議案を審議し、すべて可決した。
2019年度の活動報告では、中期3カ年計画「令和ゆめプラン」の基本目標である「安心して暮らせる地域社会づくりに貢献します」のもと、高齢者への積極的な支援を行ってきたことを報告。また、新たにゆめの里今井グループが発足するなど仲間づくりをすすめ、助けあいの輪を広げる活動を行ったほか、福祉施設への清拭布の寄贈、入居者との交流など支部ごとの活動を振り返った。2020年度は、会員の募集を広く呼びかけ、助けあいの輪を広げるとともに、さらなる活動の活性化を図ることを確認した。
同会の島田貴美子会長は「昨年度は新支部も設立し、充実した活動を行うことができた。来年度も多くの人を巻き込んで、助けあいの輪を広げていきたい」と話した。
同会は今年度で設立21年目を迎え、会員数は、生活の手助けが必要な「利用会員」、ボランティア活動を行う「協力会員」、活動資金の援助をする「賛助会員」あわせて931人。「協力会員」は、社会福祉法人松本ハイランドと連携し、身体介護や家事援助などの有償ホームヘルプサービスを提供するほか、地域高齢者の元気づくりにむけJA支所金融ロビーや福祉施設、生活店舗で定期的に喫茶コーナーなどの無償ボランティアを実施している。

夢あわせの会第20回通常総会を開催 助けあいの輪がさらに広がる

あいさつする島田会長(23日 松本市で)

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