きのこ販売、目標1億8700万円

更新日:2019年06月09日

JA松本ハイランドきのこ部会は5月下旬、2018年度きのこ生産販売実績検討会を松本市で開いた。生産者や市場関係者ら25人が参加。18年度の生産、販売経過や課題を確認するとともに、19年度の生産販売方針を共有した。19年度は、目標販売額を1億8700万円に設定した。
18年度は、8月の盆明け以降、事前売り込みを進め、品薄になったこともあって価格が上昇。ただ、需要期の11月以降、気温が高く、野菜類の出荷が潤沢な中で、きのこ類の消費が伸び悩んだことを報告した。
19年度は、高品質きのこの計画的な安定生産に取り組むとともに、販売戦略を構築し、農家の経営安定に努める。JAは、役職員向けにきのこを定期販売し、生産者の所得向上を後押しする。
市場との意見交換では「夏場は、棚持ちのいい物を出荷してほしい」「きのこを使った作り置きレシピなどを提案し、消費拡大につなげたい」といった意見が上がった。JA、市場、生産者が一致団結し、生産、販売に取り組むことを確認した。

きのこ販売、目標1億8700万円

生産者や市場関係者が参加した会議

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