規格守った出荷を

更新日:2018年10月28日

JA松本ハイランドりんご部会は24日、同JA主力のサンふじを中心とした晩生種リンゴの目ぞろい会を松本市今井の果実共選所で開いた。生産者100人ほどが出席。JAの担当者が販売情勢や出荷規格を説明した。今年産は、生産者の徹底した品質管理もあって例年通り、高品質に仕上がっている。
集荷は26日から始まった。11月中・下旬をピークに年内いっぱい出荷が続き、19万4000ケース(1ケース10キロ)を地元の他、東京・大阪・名古屋・九州などへ出荷。11月1日には大阪、2日には九州でトップセールスによる販売を皮切りに、約6億円の販売を見込む。目ぞろい会で、JAの果実指導員は大きさや熟度、品質、着色など11項目にわたる規格内容を説明。「今年は9、10月の台風により枝擦れが多いので、規格を守った出荷を心掛けてほしい」と呼び掛けた。
伊藤茂組合長は「生産者の手取り確保のため、しっかりとした販売を進めていくので多くのリンゴを出荷してほしい」と強調。同部会今井支部の桃井清実支部長は「一つ一つのリンゴを大切にして出荷してほしい」と話した。目ぞろい会は29日までJA管内8カ所で開き、生産者500人が出席する予定。

規格守った出荷を

規格を確認する生産者

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