リンゴオーナー、開園式で一堂に

更新日:2018年09月07日

JA松本ハイランドは、「波田りんごオーナー」の開園式を松本市波田のJA波田果実集荷所で開いた。オーナー220組が県内外から参加。オーナーは地区内にある10カ所の園に分かれて自分の木を決め、名前やイラストなどを書いたオリジナルのプレートをかけた。
富山県から孫を連れて4人で参加した島清貴さんは「オーナー制度が始まった時からのリピーター。今では孫も一緒に3世代で収穫を楽しみにしている」と話した。
21組のオーナーを受け入れた園主の藤沢睦夫さんは「オーナーになることで農家の苦労を知ってほしい。秋には収穫を楽しみ、おいしくリンゴを味わってくれたらうれしい」と強調した。
オーナー制度は、今年で19年目を迎えた。東京都や神奈川県など県外からの参加者が多く、JA産リンゴの知名度アップに貢献している。オーナー料は1本2万円で、期間は1年間。木の管理は園主が行い、オーナーは11月上旬に収穫を楽しむ予定だ。

リンゴオーナー、開園式で一堂に

オーナーに木を選ぶポイントを教える園主の藤沢さん

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