48万ケース出荷めざす

更新日:2018年08月09日

JA松本ハイランド葉洋菜部会ネギ専門部は7月下旬、出荷開始に合わせて、白ネギの目ぞろい会を山形村で開いた。生産者110人が参加し、高品質な白ネギの出荷に向けて規格を確認した。JAは生産量県内トップの産地で今年度、240戸の農家が62ヘクタールで栽培する。
出荷は9月中旬をピークに11月下旬まで続き、地元や大阪などを中心に48万ケース(1ケース5キロ)、販売金額は6億7000万円を計画する。
目ぞろい会では、JAの担当者が安全・安心な農産物出荷への取り組みを説明した他、記録的な酷暑で水分が不足していることから、小まめなかん水と病害虫防除の徹底を呼び掛けた。各市場の担当者は「安全・安心で品質のよい品物を安定的に出荷してほしい」と話した。
関一也部会長は「一人一人が出荷規格を確認して品質を統一してほしい」と強調。上條一也専門部長は「連日の酷暑による干ばつで栽培管理がとても難しい。消費者が満足できる白ネギを出荷したい」と意気込んだ。

48万ケース出荷めざす

出荷規格を確認する生産者

このページの先頭へ