適期収穫呼び掛け

更新日:2018年07月14日

JA松本ハイランド花き部会共選部トルコギキョウ・ストック専門部は9日、松本市新村の花きセンターでトルコギキョウの目ぞろい会を開いた。生産者ら8人が出席。出荷最盛期に向け規格を統一し、品質管理を徹底することを確認した。
JA全農長野の担当者が、国内産地の出荷状況や販売情勢などを説明。JAの花き担当職員が、防除の徹底や適期収穫を呼び掛けた。今年は、6月の夜温が低く推移したことから生育は例年より若干遅れたものの、生産者の徹底した管理で高品質に仕上がっている。
今年度は、3200ケース(1ケース30本)を主に関東や北陸、関西の市場に出荷する予定で、販売額1600万円を計画。出荷のピークは7月中・下旬から8月中旬と秋彼岸の9月下旬で、10月末まで出荷が続く。
今年度、同専門部では生産者12人が89アールで栽培。同JAのトルコギキョウは昼夜の寒暖差を生かした日持ちの良さが特長で、仏花、ブライダルなど幅広い需要がある。市場で人気の品種を聞き取り、積極的に取り入れるなど販売力強化にも努めている。
西村勝博専門部長は「丁寧な品質管理を心掛け、消費者へ花持ちのよいトルコギキョウを1本でも多く届けていきたい」と話した。

適期収穫呼び掛け

規格を確認する生産者

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