生育順調、糖度高く

更新日:2018年07月05日

JA松本ハイランドは2日、露地栽培のスイカの出荷を始めた。生育は順調で、例年より早い出荷開始。初日は11戸が約4500玉を松本市波田のJAすいか共選所へ持ち込んだ。
ブランドの「JA松本ハイランドすいか」として収穫できるスイカの糖度は11以上で、生産者は事前に畑で検査を受ける。同日、選果作業後の試食会で試し切りしたスイカの糖度は12.4と高い数値を示した。
JAの田中均常務は「おいしいスイカを食べて暑い夏を乗り切ってほしい」と話した。JA管内のスイカ農家は220戸で栽培面積は220ヘクタール。
露地スイカの出荷は9月中旬まで続き、スイカ全体の出荷量は95万ケース(1ケース2玉)、販売高は25億円を計画している。
JAは21、22の両日、松本市和田のあぐり資材センター和田前で「すいか祭り」を開き、旬のスイカの販売や各種イベントを行う。

生育順調、糖度高く

スイカを荷下ろしする生産者

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