しめ飾り作り、家族連れ講習

更新日:2017年12月29日

松本市のJA松本ハイランド農産物直売所「ファーマーズガーデンうちだ」は24日、「お正月の準備を体験しよう」と題した講習会を開いた。家族連れら10人が参加。地元の素材を使ったしめ縄飾りと鏡餅作りを楽しみながら、伝統文化を学んだ。
直売部会員の提案で昨年、しめ縄飾り講習会を初開催。今年は、鏡餅作りも合わせて、正月準備を体験してもらおうと企画した。
しめ縄飾り作りは同直売所部会役員の塩原大さんが講師を務め、地元産の水稲のわらを使い、子どもでも簡単にできる方法などを紹介した。鏡餅作りは同店のJA職員が指導。JA産のもち米をふかして、きねと臼を使って餅をつき、手でこねて鏡餅に仕上げた。
松本市内から家族3人で参加した女性は「子どもと一緒に自分たちだけのしめ縄飾りを作ることができてうれしい。いい新年を迎えることができそう」と話した。
塩原さんは「講習会を今後も継続して、日本の大切な伝統行事を多くの人に伝えていきたい」と意気込みを示した。

しめ飾り作り、家族連れ講習

しめ縄飾り作りを楽しむ参加者

このページの先頭へ