高品質出荷へ、管理作業徹底

更新日:2017年10月31日

JA松本ハイランド花き部会アルストロメリア専門部は10月中旬、出荷最盛期を前に、目ぞろい会を松本市新村のJA花きセンターで開いた。生産者6人が出席。茎の太さや長さ、花蕾(からい)数などの選花基準を確認した。
JA担当者は、寒暖差が激しいことから管理作業の徹底を呼び掛けた。出荷検査時に茎の曲がりなどの混入が多く見られることを踏まえ、選別基準に合ったものを出荷することも確認した。
10月から来年4月までの出荷最盛期に7500ケース(1ケース40本)を東京、名古屋などへ出荷し、1800万円を販売する予定だ。
アルストロメリアは花持ちが非常に良く、一番花が散った後も、二番花、三番花が咲き、適切に管理することで、1カ月以上楽しむことができる。
冠婚葬祭やフラワーアレジメントなど、幅広い需要がある。
小林靖直専門部長は「松本ハイランド産のアルストロメリアは、市場からの評価も年々高まっている。しっかりと規格を確認して、品質の高い花を出荷していきたい」と話した。

高品質出荷へ、管理作業徹底

アルストロメリアの規格を確認する生産者

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