意義や役割再確認、地域づくり講演も

更新日:2017年08月09日

JA松本ハイランドは7月下旬、農家組合長全体研修会を松本市のJAグリンパルで開き、農家組合の意義や役割を再確認し、専門家による「より良い地域づくり」について講演を聞いた。管内の農家組合長ら150人が出席した。
研修会では、2005年から各支所で選定している「モデル農家組合」の取り組みについて説明。女性組織間の「緩やかなネットワーク」を構築しようと08年に設立した「女性参画センター」から、五つの女性組織の代表者が、それぞれの活動内容を紹介した。
民俗研究家で地域づくりプロデューサーの結城登美雄氏が「地域に楽しみの場を作る」と題して講演。「自然風景があること」「学びの場があること」など地域に必要な七つのテーマを説明した。
JAの伊藤茂組合長は「地域全体で農家組合の役割などについて考えてほしい」と呼び掛けた。農家組合長会長会の塩原資史会長は「農業が元気でないと地域に元気が出ない」と述べた。

意義や役割再確認、地域づくり講演も

講演する結城登美雄氏

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