花き・畜産農家と想いを共有

更新日:2020年05月25日

JA松本ハイランドは、新型コロナウイルスの影響を受け、花き・牛肉の消費が落ち込むなか、役職員が積極的に商品を購入することで生産者を支援している。生産者の思いを職員も共有しようと始めた取り組みだ。これまでに行った消費拡大運動での実績を含め、牛肉は200パック、花きは2800本の注文があった。
5月20日には同JA本所役職員約220人を対象に2回目の消費拡大運動を実施。注文のあった部署に、畜産・花き担当部署の職員が、きれいなサシが入った上質な牛肉や、鮮やかなピンク色のカーネーションを届けた。牛肉を購入した職員は「今日は牛肉を使ったおいしい夕飯を考えたい」と喜んだ。
同JAの小笠原寛常務は「役職員から消費拡大をすすめることで農家経営安定の一助となればうれしい。今後も、今できる支援に取組んでいきたい」と話した。

花き・畜産農家と想いを共有

役職員に届ける花と肉を手にする小笠原常務(左)と担当部署職員(20日 松本市で)

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