農業資材フェア2019を開催、農業用資材の利用拡大にむけてPR

更新日:2019年12月02日

JA松本ハイランドは11月23日、松本市のJAファーム今井で「農業資材フェア2019」を開催した。組合員への農業資材の情報提供と利用拡大に向けて毎年行っているもので、今年18回目を迎える。屋外の特設ブースに最新の農業用資材がずらりと並んだほか、1万点以上の商品がならぶ店舗内で、特価セールを行った。
当日は、肥料・農薬・施設資材のメーカー28社が人気・定番商品や、最新資材の使用方法や効果などを紹介しながら販売した。来場者には受付で、水稲、野菜、果樹、家庭菜園と作付品目ごと4色に分けた紙袋を配布。メーカーが紙袋の色を参考にしながらおすすめ商品をPRするとともに来場者から日ごろ使用する農業資材の悩みの相談をうけるなど情報交換の場となった。
会場では、資材の販売のほかにも事前予約者限定でハーバリウムのボールペンづくりや、寄せ植え講習会を開いたほか、地元農産物をふんだんに使った豚汁を来場者に振る舞うなどイベントも多数開催し、農家だけでなく、家族連れも多く訪れた。また、会場には同JAのマスコットキャラクターの「ゆめピーちゃん」も登場し、子どもを中心に人気を集めた。
市内からの来場者は「気になった商品があったらすぐに専門の担当者に聞けるのが魅力。子どもが喜ぶイベントも多く、一緒に楽しむことができた」と話した。

農業資材フェア2019を開催、農業用資材の利用拡大にむけてPR

メーカーの担当者から商品の説明をうける来場客(23日 松本市で)

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