山形予冷庫が完成

更新日:2019年07月02日

JA松本ハイランドが山形村の山形支所敷地内に建設を進めていた山形予冷庫が、完成した。
同村や松本市、朝日村から野菜や花きなどを受け入れる計画。冷蔵設備の整備によって安定した品質で出荷でき、産地形成や契約販売を進めやすくなることで販売額が10%以上増加すると見込む。
新予冷庫は、農水省の「産地パワーアップ事業」を活用して建設。庫内は2部屋に分かれ、室温は5度に保つ。規模は更新前と同程度の644平方メートル。白ネギを中心とした野菜や、グラジオラス、ヒマワリなど花きの冷蔵に使う。年間でネギ1225トン、花き246.5万本を集荷する。6月中旬に竣工(しゅんこう)式を開催。JA役職員や行政関係者、生産部会代表ら40人が完成を祝った。
伊藤茂組合長は「野菜や花き類の生産拡大を図りながら予冷庫を活用した安定供給に取り組み、消費者の信頼に応えたい」と意気込んだ。

山形予冷庫が完成

山形予冷庫の完成を祝う竣工式

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