食と農 体験で理解深める

更新日:2018年09月01日

JA松本ハイランドは、地域の子どもたちを対象にした恒例行事「ちゃぐりんおもしろ探検隊」を開いた。JAを身近に感じてもらうとともに、食や農業への理解を深めてもらうのが目的。18回目の今年は、小学生41人が参加し、2日間の日程で畜産ふれあい体験や地元農産物の収穫体験などをした。
畜産ふれあい体験は、南箕輪村の上伊那農業高校で生徒の協力を受けて肉牛や豚、ヤギと触れ合った。子どもたちは「これからは大切に肉を食べたい」と話した。また、松本市のJA「夢あわせ農園」でトウモロコシの収穫を楽しんだ。
2日目は、同市のJA果実選果所を見学し、桃やネクタリンの出荷について学んだ他、スイカの収穫も体験。JA職員からおいしいスイカを見極めるこつを聞き、子どもたちはスイカを選んで収穫し1玉ずつ持ち帰った。
昼食はJA女性部の協力で、地元産農産物を使った全長10メートルののり巻きやサラダを作って食べ、地産地消について理解を深めた。2日間を通じて、楽しみながら食と農業について学んだ。
参加した小学生は「新しくできた友達と、スイカの収穫体験など初めてのことをいっぱい体験できて楽しかった」と話した。

食と農 体験で理解深める

収穫したスイカに笑顔の子どもたち

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