「今だからできることを精いっぱい」

更新日:2020年06月22日

JA松本ハイランド青年部は、県下最大規模を誇る15支部435人で構成しています。2市5村にまたがる広域JAであることから、支部の枠を超えた交流を大切にし、地区ごとに違った品目や栽培方法など情報を共有することで、地域の実態にあった農業の実践に取り組んでいます。
青年部長として2年目を迎え、今年はさらなる活動の充実化を!と意気込んでいたところでしたが、新型コロナウイルスの影響で思うように活動を行うことができないのが悩みの種です。
JA青年部では、青年農業者の思いや農業を取り巻く情勢変化への対応、地域農業のあり方などを伝えるため、隔年で、国会議員や県議会議員との懇談会を実施しています。今年は開催を見合わせているため、文書による陳情を検討中です。活動が制限されるなかでも、今できる精いっぱいのことに取り組んでいきます。
われわれ青年部の使命の一つは消費者のニーズに応える「安全安心な農産物」をつくり、日本の食と農を守ること。私たちの次の世代、また次の世代へと今ある農業を守っていくため、これからも「安全な食料の安定供給」「農業経営の向上と地域の活性化」「地域社会への貢献」そして「仲間づくり」を指針に青年部が地域のリーダーとなるべく盟友とともに歩みをすすめます。


JA松本ハイランド青年部部長 下田悦稔(しもだ・えつとし)さん
就農年=2010年
家族構成=父・母・兄夫婦
経営状況=レタスやミニセルリー、キャベツ、ハクサイなど3.9ヘクタール
年齢=45歳

「今だからできることを精いっぱい」

レタスの管理作業をする下田青年部長(長野県東筑摩郡朝日村で)

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