WEB会議で産地情報を交換

更新日:2020年05月27日

JA松本ハイランドは5月21日、富研連盟全国協議会が開いた「全国スイカ産地連携会議に出席した。例年、奈良県で開催していたが、新型コロナウイルス感染症対策として、今年は初めてWEB会議で行い、全国8県のJAや市場などと産地情報の交換を行った。
会議では、各産地の担当者が生育状況や販売方針などを報告。同JAからは、スイカの営農指導員や販売担当者3人が出席。ハウス・露地作型ともに3月・4月の低温の影響を受けたものの、その後の天候の回復により、順調に生育が進んでいることを報告。露地作型のスイカの出荷開始は7月5日を見込んでいることも伝えた。また、市場からは、5月以降の気温上昇により今後の販売環境が良好になる見通しであることが報告された。
同JA松本西部営農センター野菜指導係長の大月智幸さんは「スムーズな産地リレーにむけて有意義な情報交換ができた。各産地から得た情報を今後の生産・販売にいかしていきたい」と話した。

WEB会議で産地情報を交換

全国のスイカ産地と意見を交わした(21日松本市で)

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