共同作業で広がる協同の輪

更新日:2020年05月14日

JA松本ハイランドは、令和ゆめプランの基本目標に掲げた「安心してくらせる地域社会づくりに貢献します。」に基づき、各支所を拠点に支所協同活動として「夢あわせ農園」を開園している。地域住民らを巻き込みながら各支所で実施し、一連の農作業にかかわることで農業について理解を深めてもらうことが狙いだ。
同JA島内支所では5月12日、支所管内のほ場に里いもとじゃがいも、こんにゃくいもの定植作業を行った。同支所と同支所農家組合長会、青年部・女性部島内支部の28人が参加し、用意した39キロの種いもを定植。同支所の職員が定植方法や管理方法をていねいに説明しながら作業をすすめた。今後は月1回程度集まり、除草作業や追肥など管理をおこなっていく。
収穫した里いもは、同支所のJAまつりで芋煮の振る舞いに使用するほか、じゃがいもは小学校、福祉施設への寄贈が計画されている。同支所の山口頼彦支所長は「JAまつりでの芋煮の振る舞いは地域に根付き、毎年好評をいただいている。今後は普段農作業をされていない方々にも参加してもらい、農業を知ってもらえるような取り組みに広げていきたい」と意気込む。

共同作業で広がる協同の輪

ジャガイモを定植する参加者(12日松本市で)

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