活発な農家組合活動にむけ協議

更新日:2020年02月12日

JA松本ハイランドは2月4日、今年度2回目の農家組合長会長会を松本市内のホテルで開き、各支所の農家組合長会長や同JAの役職員ら29人が出席した。
明科支所の加々美浩一会長はあいさつで「農業者を取り巻く環境は厳しいものがあるが、自信と誇りを持って次の世代へ引き継ぐ持続可能な農業生産を目指していかなければならない。今年度は3JAの合併という大きな転換期を迎える。みなさんには、地域の農家とJAをつなぐ架け橋になっていただきたい」と呼びかけた。
会議では、令和2年度事業方針と松塩筑3JA合併の進捗状況をはじめ、モデル農家組合の考え方やくらしの専門委員会についてなど4議案を協議。自己改革の取り組みと並行し「営農・経済事業改革」「金融・共済事業改革」に取り組み、将来にわたり農業・地域を支える組織としてJAが役割を発揮していくことを伝えるとともに、合併の基本事項を紹介し、事業運営に関する事項や役員定数などを確認したほか、合併のスケジュールも確認した。また、くらしの専門委員会の役割と活動を伝え、農家組合活動との連携による地域の活性化をめざすことや、今後のモデル農家組合の考え方や活動への助成なども協議し、より活発な農家組合活動に取り組んでいくことを全員で共有した。
同JAの伊藤茂組合長は「今後も、地域になくてはならないJAを目指し、食と農を通じて組合員が安心して暮らせる地域をめざしていく。活発な意見や要望をしっかりと反映していきたい」と話した。

活発な農家組合活動にむけ協議

真剣な表情で協議する出席者(4日 松本市で)

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