女性参画センター運営会議、食のイベント「よい食パク博」を振り返る

更新日:2019年11月11日

JA松本ハイランドは11月5日、女性参画センター運営会議を松本市のJAグリンパルで開いた。同会議メンバー18人が出席し、今年の活動を振り返ったほか、今後の活動などを協議した。
会議では、今年8月に行った参加体験型の食のイベント「よい食パク博2019」の来場者アンケートの結果を報告。来場者数が1,123人に達し、過去最高の人数を記録したほか、来場者から「食に関する普段できない体験ができて楽しかった」といった好意的な意見が多く寄せられたことから充実した内容だったことを確認した。また、メンバーが「気温が高いので屋外のブースは来場者を待たせない工夫が必要」など改善点を出しあい、次年度の開催に向けて意見を交換した。また、女性がJAの活動のなかでさらに活躍できるよう同会議メンバーや女性総代、JA女性職員らを対象に「安心してくらせる豊かな地域社会への一歩」と題して研修会を開催することを決定した。
同会議の石井ひろ子議長(同JA女性理事)は「女性組織の代表者と話し合う会議の場はとても貴重。これからもJAの活動のなかで女性が活躍できるように女性組織同士の連携をさらに強めていきたい」と話した。
同センターは、協同活動や運営に女性の持つ力を発揮してもらおうと平成20年に設立し、今年で11年目。女性理事をはじめ、女性部や若妻大学OG会、助けあい組織「夢あわせの会」、くらしの専門委員会、生活指導普及員の5つの女性組織代表とJA女性職員で構成されており、JA事業への女性の参画や地域づくりなどさまざまな事業や活動を展開している。

女性参画センター運営会議、食のイベント「よい食パク博」を振り返る

女性の活躍にむけて考えを巡らせる同会議メンバー(5日 松本市で)

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