山辺ワイナリーで新酒まつりを開催、ヌーボーワインがいよいよ解禁

更新日:2019年11月08日

JA松本ハイランドの子会社で、松本市山辺地区のぶどう農家などが出資する㈱ぶどうの郷山辺は、山辺ワイナリーのヌーボーワインの解禁にあわせ、11月2日から4日まで「山辺ワイナリー2019新酒まつり」を開催した。ナイヤガラ・コンコード・デラウェアの甘口と辛口全6種類を販売し、初日から多くの来店客で賑わった。
11月3日には「ワインの競演」と銘打ち、ヌーボーワインや日本ワインコンクールの受賞ワインなど同ワイナリー産、22銘柄のワインを飲み比べるテイスティングイベントを開催。同社ワインアドバイザーの永澤いず美さんが「今年の新酒は豊かな酸味のある爽快な味に仕上がっている。ほかの年代のワインと飲み比べてみてほしい」など味の特長を伝えながら試飲を提供した。事前予約した13人が参加し、同じ仕込み方でも原料によって味わいを変化させるワインの奥深さを学んだ。
塩尻市から参加した矢口秀司さんは「山辺ワイナリーの新酒を待ちわびていた。多種のテイスティングができることでほかのワインとの味の違いも感じることができた」と話し、同社の市川道弘支配人は「今年も原料のぶどうが高品質で、最高の新酒になっている。山辺ワイナリーのワインを多くの人に味わっていただきたい」と話した。

山辺ワイナリーで新酒まつりを開催、ヌーボーワインがいよいよ解禁

試飲のワインを選ぶイベント参加者(3日 松本市で)

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