くらしの専門委員会全体研修会を開催、JA事業への理解をさらに深める

更新日:2019年10月24日

JA松本ハイランドくらしの専門委員会は10月19日、松本市のJAグリンパルで「くらしの専門委員会全体研修会」を開き、委員41人が出席した。JAと地域をつなげるパイプ役を担う同委員にJA事業への理解をさらに深めてもらおうと、葬祭事業や相続に関する講座を行った。
越まさ恵委員長は開会のあいさつで「今回の全体研修では、JAが行うくらしに関わる事業の紹介を行う。今日学んだことをみなさんの地域にも伝えてほしい」と呼びかけた。
当日は、JA虹のホール芳川の松橋広通館長が葬祭事業の取り組みを説明。家族ではなく、自身の葬式に関する相談も増えてきていることから、気軽に来場できる虹のホールの相談窓口を紹介したほか、エンディングノートを作るなどの事前準備を勧めた。また、同JAライフサポートプラザの花村裕考査役が相続が「争続」にならないための方法として、遺言書の正しい書き方や、相続に関する法律などを説明した。研修の最後には、JA葬祭スタッフによるフラワーアレンジメントの講座も行った。
同JAでは、くらしに関する組合員の意思をJA事業に反映させ、農家や組合員の生活の安定を図ることを目的に、女性を主体にした「くらしの専門委員会」を設置。同委員が中心となり、研修会を通じて地域活動の中で必要な知識やJA組織への理解を深め、各地域へ広げている。

くらしの専門委員会全体研修会を開催、JA事業への理解をさらに深める

JAの葬祭事業を学ぶ委員

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