特産ブドウに列、恒例のまつりで

更新日:2019年09月24日

JA松本ハイランドぶどう部会川手支部は9月中旬、生坂村の草尾ぶどう集荷所で「山清路ぶどうまつり」を開いた。特産ブランドの「山清路巨峰」の収穫ピークに合わせて、多くの消費者に味わってもらおうと開く恒例行事で、今年で24回目。地元産のブドウ「黄華」や「シャインマスカット」なども用意した。
今年は、JA生坂支所が体験型農園の一環として取り組む「山清路ぶどうファンクラブ」の会員も売り場に立った。生産者と一緒にブドウをPRしながら販売し、まつりを盛り上げた。
朝9時のオープン前から120人を超える行列ができるほどの人気ぶり。何箱も買い求める人がいて、人気の種無し「巨峰」は15分で売り切れた。安曇野市にあるJA農産物直売所「ファーマーズガーデンあかしな」で生産者の出荷を待って発送する予約注文も受け付けた。
安曇野市から訪れた来場客は「早朝から並んだかいがあってたくさんのブドウを買うことができた。毎年、おいしいブドウを親戚に届けることができるのも生産者のおかげ。感謝している」と話した。
安坂清人支部長は「多くの人に山清路ぶどうを知ってもらえてうれしい。これからさらにおいしくなるのでぜひ味わってほしい」と強調した。
29日には「ファーマーズガーデンあかしな」でも「山清路ぶどうまつり」を開く。

特産ブドウに列、恒例のまつりで

多くの来場者でにぎわった「山清路ぶどうまつり」

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